館山市議会 2021-12-09 12月09日-03号
このほかにも令和元年房総半島台風災害からの復旧、復興、館山市国土強靱化地域計画及び館山市災害廃棄物処理計画の策定、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策とワクチン接種、デジタルトランスフォーメーションの推進、館山市清掃センターの基幹的設備改良工事、脱炭素社会の実現を目指す館山市ゼロカーボンシティ宣言など、社会情勢や財政状況を見極め、市民の皆様の暮らしに目を向けて様々な施策に力の限り取り組んできました。
このほかにも令和元年房総半島台風災害からの復旧、復興、館山市国土強靱化地域計画及び館山市災害廃棄物処理計画の策定、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策とワクチン接種、デジタルトランスフォーメーションの推進、館山市清掃センターの基幹的設備改良工事、脱炭素社会の実現を目指す館山市ゼロカーボンシティ宣言など、社会情勢や財政状況を見極め、市民の皆様の暮らしに目を向けて様々な施策に力の限り取り組んできました。
館山市清掃センター長寿命化総合計画に基づき、主要な設備機器の更新修繕を行う基幹的設備改良工事の業者選定については、制限付一般競争入札を行うこととしました。ごみ焼却施設の基幹的設備改良工事について、全国の自治体における発注方式を調査したところ、随意契約と条件・制限付を含めた一般競争入札は全体の約85%で、そのうち随意契約が45%、一般競争入札が約40%となっています。
では、獣害対策全般のサポートを通じて、地域ぐるみの獣害対策の促進を図る地域おこし協力隊事業について、隊員を1名増員したことに伴い338万4,000円の増、民生費では、高齢者生活支援事業について、ショートステイ事業の利用日数増加に伴い311万3,000円の増、衛生費では、予防接種の加速化を図ることなどによる新型コロナウイルスワクチン接種事業について、事業費の増に伴い9,250万円、清掃センター基幹的設備改良工事
北部クリーンセンターは、施設の長寿命化に向け基幹的設備改良工事を施工することにより、令和23年度末までの稼働期間の延伸を計画しているところでございます。現在は初期段階の作業である施設の老朽化度合いや維持管理、補修等に関する長寿命化総合計画の取りまとめを行っているところです。令和3年度からは、工事の具体的な仕様や施設の管理運営等に関する検討を行ってまいります。
そのほか、老朽化が進んでいる北部クリーンセンターは施設の長寿命化に向け、重要な設備や機器を更新する基幹的設備改良工事を実施し、令和23年度末までの稼働期間の延伸を計画しています。 令和3年度からは、基幹的設備改良工事の具体的な仕様検討のほか、施設運営に係るPFI的手法を導入する場合の可能性調査をはじめ、管理・修繕計画を含めた事業方式の検討を進めてまいります。
今年度につきましては、北部クリーンセンターの施設の保全と更新を計画的に進めるための長寿命化総合計画を策定しているところですが、来年度以降は運営管理の事業方式や長寿命化に向けた基幹的設備改良工事の仕様の検討などを進めてまいります。私からは以上でございます。 ○副議長(円谷憲人君) 第2問、桜田慎太郎君。 ◆9番(桜田慎太郎君) 5番目の千葉北西連絡道路についてお伺いいたします。
まずは焼却処理施設につきましては、平成26年から約3年かけて基幹的設備改良工事を実施していただくも、次の更新まで約15年程度であり、次期施設の整備方針を求めてまいりましたけれども、昨年度その方針が示され、新しい施設の整備は行わず、再度基幹的設備改良工事を行うとの方針が示されました。
次に、第3点目、二酸化炭素排出量の削減を達成できる業者の選定についてですが、今年度清掃センター基幹的設備改良工事発注支援業務委託をコンサルタントに発注し、本業務の中で作成する発注仕様書において性能保証事項を明記することになっており、二酸化炭素排出量の削減率も保証の対象とすることから、受注者の責任により削減率を保証できる業者のみが工事を受注することになります。 以上です。
昨年の台風による災害廃棄物運搬及び処分や仮置場内における仕分、選別業務などの委託料が皆増となりましたものの、清掃センターの基幹的設備改良工事費の皆減及び水道事業会計への繰出金が減となりましたことなどにより、全体では減となったものでございます。 主なものといたしましては、1項保健衛生費では、1目保健衛生総務費、母子保健事業、200ページとなります。
12番、生活環境課、衛生センター管理経費は、衛生センター基幹的設備改良工事での焼却設備撤去により外部施設での焼却処理が必要となるし尿処理過程で発生する脱水汚泥などの処分と運搬業務の委託に要する経費です。 なお、13番は当初予算に計上した消防の高規格救急車の整備に係る財源更正で、当初見込んでいた国の補助金が見送られたため、地方債の借入れを増額して対応しようとするものです。
今後のあり方につきましては、現在、新施設の整備を行うか、または基幹的設備改良工事による延命化を図るかなどについて市の方針を決定するため、八千代市一般廃棄物処理施設整備に関する方針の策定作業を行っているところでございます。 今後の予定といたしましては、パブリックコメントの実施を経て、来年3月をめどに施設整備に関する方針を策定してまいりたいと考えております。 ○林隆文議長 宮内鋭議員。
その後、他市が組合に加入しないことを前提に、佐倉市、酒々井町清掃組合では老朽化した現焼却施設の延命化を図るため、基幹的設備改良工事を行いましたが、その際に今後のごみの排出量を推計し、1炉を廃止し、廃棄物焼却炉4炉から3炉に縮小した運営体制と変更しております。また、附帯設備のごみをためておくピットも小さく、改修も不可能な状況でございます。
196ページの家庭用小型合併処理浄化槽設置補助事業では、家庭用小型合併処理浄化槽設置事業補助金819万円、198ページの6市1町広域廃棄物処理事業の広域廃棄物処理施設整備事業負担金252万5,688円、200ページの鴨川清掃センター維持管理費では、15節清掃センター基幹的設備改良工事1億1,361万6,000円、202ページの焼却残渣等運搬処理事業では、13節焼却灰中間処理委託料3,441万8,120
酒々井リサイクル文化センターは、平成28年度から平成30年度までの3年間で総事業費約47億4,000万円に上るごみ焼却施設基幹的設備改良工事を実施しております。
佐倉市、酒々井町清掃組合の焼却処理施設につきましては、平成28年度から平成30年度までの3カ年をかけまして、基幹的設備改良工事を実施し、老朽化した炉の改修を行い、延命化を図ったところでございます。ご質問のA炉につきましては、この中で廃炉という形で改修工事を行っています。 以上でございます。 ○議長(石渡康郎) 山本議員。
続きまして、4款衛生費、2項清掃費では、清掃センター基幹的設備改良工事2,106万円の減額、次に、15ページ3項上水道費では、水道事業会計繰出金2,700万円の減額でございます。 6款農林水産業費では、1項農業費で、耕作放棄地解消・発生防止基盤整備事業負担金81万1,000円、3項水産業費で、県営漁港広域漁港整備事業負担金27万2,000円のそれぞれ減額でございます。
これは、主に佐倉市、酒々井町清掃組合において地方債の元利償還金が減少したこと及びごみ焼却施設基幹的設備改良工事が平成30年度で終了することにより、同組合に対する市の負担金が1億1,793万4,000円減少したことによるものでございます。 詳細につきましては、生活環境課長からご説明させていただきます。ご審査のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(平野裕子) 向後課長。
また、本市の焼却処理施設につきましては、平成元年に整備がなされ、約30年が経過する中、平成25年度から平成28年度までの4カ年事業として、約80億円を投入して基幹的設備改良工事を行いました。これでも約15年程度の耐用年数でございます。
当委員会に付託されました議案は、議案第1号 平成30年度銚子市一般会計補正予算(第2号)中関係予算、議案第2号 平成30年度銚子市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第6号 東総広域水道企業団規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、議案第7号銚子市特別職の職員の給与の特例に関する条例制定について、議案第15号 銚子市衛生センター基幹的設備改良工事請負契約締結について、議案第16
平成29年度は地方創生に関する交付金を活用しながら、里山オフィス整備工事、総合交流ターミナル機能拡充工事などの実施を初め、清掃センター基幹的設備改良工事など、施政方針で掲げた政策に向けた事業を実施されたものと存じております。